令和２年度 すぎやまの家 基本方針

１．人権尊重、権利擁護の精神を育む。
〇社会福祉法人すぎやまの家各事業所の職員は利用者の人権尊重尊重、権利擁護のために各法律・制度の順守とともに、利用者には各事業管理者・サービス管理責任者・職員がより一層の連携を図り一丸となって利用者支援に努める。

２．社会福祉法人すぎやまの家事業継続・発展のための人材確保に努める。
〇現代社会では事業種別に関係なく人材確保が困難な時代となっている。福祉業界では利用者の生活状況を公開する「支援の可視化（見せる化）」を取り入れ、障害を持つ人たちの生活を啓蒙・広報活動することにより人材確保（働く人、働ける人）に努める

３．社会福祉法人すぎやまの家各事業の連携と事業展開に注力する。
〇杉山寮、杉山ホーム、相談支援事業の将来計画や各事業の展開について、核管理者、管理者代理、職員等一丸となって、具体的かつ速やかに事業の推進を図る。

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目標／作業を通しての生活を創ること、健康な生活を心掛ける。

*個人々々の支援計画が有り前期/後期と支援計画の評価をしている

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令和２年度の主な年間行事はトップページよりご覧下さい。

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